『アンラーニング思考』刊行あいさつ

著者の山崎泰央です。
この度、私が執筆した『アンラーニング思考』が発売されました。

本書を書いたきっかけ

この本を書いたきっかけは、私たちが日常の中で直面する予測不可能な変化にどう立ち向かうか、そのような状況でどう自分らしく生きるかを探求したいという強い思いでした。

というのも、私自身、2011年の東日本大震災で「普段通り」では通用しない状況に直面したからです。
その時、私は「アンラーニング思考」の重要性を強く感じました。
さらに
2020年はパンデミックという、予測不可能な状況が再び起きました。
そんな状況から自分を救ったのは、過去の成功体験や常識を一旦脇に置き、新たな視点で物事を見つめ直す力、すなわち「アンラーニング思考」でした。

異世界モノ『転スラ』とアンラーニング思考の関係

本書では、異世界モノの人気作品『転生したらスライムだった件』をモチーフに、アンラーニングのプロセスを解説しています。
フィクションを通じて描かれる冒険の中に、私たちが現実世界で直面する問題を解決するヒントが隠されているからです。

読者へのメッセージ

私がこの本に込めた思いは一つです。
「誰もが、自分らしく生きるために必要な力を身につけてほしい」ということ。
そのために、私自身の経験を踏まえた具体的なアンラーニングの方法を丁寧に説明しています。

この本が、あなた自身の変化のきっかけとなり、新しい可能性を切り開く手助けとなることを願っています。
ぜひ、手に取ってみてください。そして、一緒にアンラーニングの旅に出かけましょう。

本書の目次

序章 想定外のことばかり起こるいま、必要なこと
1章 大まかな未来図を描く
2章 事実と解釈を切り分ける〈俯瞰力を磨く1〉
3章 つながりを観察する〈俯瞰力を磨く2〉
4章 価値観の違いを知る〈俯瞰力を磨く3〉
5章 これまでの自分の枠を超える〈アンラーニング〉
6章 実行し他者を巻き込む〈再構築する〉
7章 後は他人に任せて楽に行こう〈収穫・撤退〉
終章 アンラーニング思考ができれば、何があっても自分らしく生きられる

 

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アンラーニング思考
山崎泰央

アンラーニング・エヴァンジュリストの私が、新しい自分を手に入れる方法をお伝えします。 東北へ転職した1年目に東日本大震災に遭遇。 それまでの常識が覆された状況下で、現場からの変革を先導してきました。 アンラーニングさえできれば、どんな逆境にあっても自分らしく生きられます。

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